【シーケンス解析サービスにおけるデータ報告方法変更のお知らせ-第2弾-】

いつもファスマックのシーケンス解析サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

2026年12月7日(月)ご依頼分より、シーケンス解析サービスにおいて、Smart Deep Basecaller(SDB)の提供とFast Run(旧:1時間Run)・Long Run(旧:2時間Run)の選択を開始いたします。あわせて、Long Runの追加料金を廃止いたします。

サンガーシーケンスの結果をよりご活用いただけるよう、新しいベースコールアルゴリズムを導入し、Runの区分と料金体系を見直しいたしました。

変更内容
● Smart Deep Basecaller(SDB)の導入
Long Runでは、サンガーシーケンスの解析結果を向上させる新しいベースコールアルゴリズムSDBを利用できます。従来方式よりも長い高品質リードや、混合塩基などに対するベースコール精度の向上が期待されます。なお、SDBの対象はLong Runのみです。
● Fast Run・Long Runの選択
Fast Run(旧:1時間Run)とLong Run(旧:2時間Run)から、用途に応じてご依頼時にお選びいただけます。よく利用するRunは、ログインサイトでデフォルト設定も可能です。
● Long Runの追加料金を廃止
Long Runの追加料金は0円となり、追加料金なしでSDBをご利用いただけます。

本変更により、納期を優先する場合はFast Run、長く高品質なリードを確認したい場合はLong Runと、目的に応じたRunをお選びいただけます。なお、リード長や精度の改善度合いは、得られた波形データの品質により異なります。

詳細な変更内容、各Runのリード長の目安、SDBによる改善例については、以下のページをご覧ください。

SDB導入とFast Run・Long Runの詳細はこちら

ファスマックでは、今後もシーケンス解析サービスの利便性向上と安定したデータ提供を目指し、サービス改善に取り組んでまいります。引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。