抗体配列シーケンス解析
抗体可変配列の取得により、組み換え抗体の作製をサポートいたします。
ハイブリドーマに発現するマウスIgG遺伝子 可変配列を5’RACE法、またはRT-PCRにより増幅、大腸菌でDNAクローニングを行いシーケンス解析します。
new【期間限定価格】2024年11月末までキャンペーン中!
提供物 | ハイブリドーマ totalRNA 1 μg(100 ng/µl以上) 又は 細胞ペレット1 x 10^6 cell |
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納品物 | 報告書、シーケンス解析データ
(H鎖とL鎖それぞれDNA10クローン分のデータを報告します)
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価格 | お問い合わせください |
納期 | 2~3週間 |
その他、場合によりその他オプション作業を承ることも可能です。ご相談ください。
- ・マウスIgG以外の抗体
- ・抗体クラスの判定
- ・可変領域のNGSディープシーケンス
- ・3’RACEによる定常領域の配列取得
- ・プラスミドの納品
- ・組換抗体の抗原結合テスト
注意事項
※可変配列の良好な増幅が見られない場合には解析を中止させていただくことがあります。
※ハイブリドーマ株によっては複数種類のIgG遺伝子配列が検出されることがあります。
※解析結果をもとに作製した組み換え抗体が抗原に結合することを必ずしも保証するものではありません。
お問い合わせ
株式会社ファスマック
TEL 046-280-5967