よくある質問(種苗検査)

A. 可能でございます。

ただし、推奨量に満たない粒数での検査の場合、精度に影響が出る場合がございますので、貴社の品質管理基準に照らし合わせてご検討頂ければ幸いです。

また、アブラナ属種子黒腐病(Xcc)およびウリ科ウイルス病検査(CGMMVなど)についてはISTA証明書の発行はできず、弊社報告書様式でのご報告となります。

このこと、ご了承ください。

A. 遺伝子解析の長所は高い検出感度です。ただし、死菌のDNAにも反応する可能性がございます。選択培地検査は検出感度が遺伝子解析ほど高くありませんが、生菌のみを検出することが可能です。

A. 種苗検査においては納期短縮(エクスプレス)のサービスは行っておりません。

A. 検体に同封して送付下さいますようお願いいたします。

A. 下記まで送付ください。

〒243-0041

神奈川県厚木市緑ヶ丘5-1-3

株式会社ファスマック　遺伝子検査事業部　行

A. 土日祝を避け、午前着に指定して送付下さいますと受付がスムーズに進みますので、ご協力頂けますと幸いでございます。

A. 基本的に、事前にご案内した報告日に弊社システムよりメールにてご案内いたします。

一部の試験につきましては原本を郵送いたします。

A. 可能でございます。

日本語・英語の証明書を両方発行する場合、追加で1,000円の料金を頂いております。

英語報告書のみ、日本語報告書不要の場合は価格に変化ございません。

A. 月末締め、翌月請求をいたしております。

A. 可能でございます。詳細についてはご連絡くださいますようお願いいたします。