ファスマックの研究成果がNature姉妹誌に掲載されました。

ファスマックと国立感染症研究所との共同研究成果が
Nature姉妹誌である”Communications biology”に掲載されました。
我々が開発したRAISING法(外来遺伝子の挿入位置を特定する技術)に関する詳細とその使用事例を示した論文です。
是非皆様の研究活動にお役立てください。
【関連ページ】
RAISING法の概要
RAISING法によるランダムインテグレーション解析サービス
RAISING法の解析事例