遺伝子組換え食品受託検査ご依頼について

納期

通常納期は5営業日です。異なる検査もございますので、お問い合わせ下さい。
エクスプレスサービスは3営業日で検査料の50%を追加させて頂きます。異なる場合もございますので、お問い合わせ下さい。

試料送付方法

検査依頼書に必要事項を記入し、試料に添付して、宅配便で下記住所宛にお送り下さい。
豆腐など腐りやすいものは、クール宅配便をご利用下さい。
加工品(パック類)は開封せずにご送付下さい。
送付先
〒243-0041 神奈川県厚木市緑ヶ丘5-1-3
(株)ファスマック 遺伝子検査事業部 宛
TEL: 046-295-8787

試料送付量

原料(トウモロコシ、ダイズ) / 1~2kg
原料(ナタネ、コメ) / 100g~200g
加工品 / 100~200g
上記量は目安ですが、分析対象の代表サンプル(ロット毎等)をお送りください。
分析に使用する試料量により分析精度、分析限界が異なってきます。
量が満たない場合は、検査できないことがございます。
所定必要量の提出が困難な場合は、あらかじめご連絡下さい。

送付試料の保管

受領するまでの間に発生した腐敗等により、試料が分析不可能となった場合、その責任を負いかねます。
送付された試料の保管期間は、原料で分析終了後1ヶ月とします。
加工食品については分析終了後直ちに廃棄させていただきます。

検出限界

検出限界は、抽出されたDNAやサンプル中の標的DNA部分の数に依存します。
●定性の場合(0.01%以上)
原理的には、1分子でもDNAが存在すればスクリーニング検査や定性検査で結果を得ることができます。
高度に加工された食品では、DNAが分解されて標的DNAが少なくなっており、検出限界は高い値となります。
●定量の場合(0.1%以上)
定量限界は、高精度にかつ正確に定量できるGM遺伝子の最低量として定義されます。理論的にはPCRでは1分子のDNAを検出できるはずですが、実際には使用するプライマーセットや DNAの抽出状態に依存して検出感度が変わってきます。ファスマックの使用している定量PCRシステムは、20分子以下のGM遺伝子でも、再現性よく検出できることを確認しています。20分子程度DNAがあれば、PCR定量システム自体の定量限界と比較して、3倍から10倍余分にDNAが存在することになります。つまり、少なくとも20分子以上のDNAが存在すれば信頼性が高く、また再現性よく定量検査を行うことができます。実際に、ファスマックは、それぞれのサンプルにおける定量限界を決定しています。なぜなら定量限界はサンプルからのDNA抽出状態に依存するからです。原料レベルの加工度では、定量限界は0.1%です。コーンスターチなどのような高度に加工されているサンプルは0.1%以上の定量限界になります。実際の定量限界は、サンプル間でまったく異なります。

検査結果

加工食品については、DNAが低分子化していた場合や、DNA抽出が困難な場合、分析が不可能なものがございます。 検査結果は、供与された試料についての結果であり、試料の母集団を保証もしくは認証するものではありません。 弊社は試験結果についてのみ責任を負い、試験結果の取り扱いおよび本結果によって生じる一切の問題について免責されるものと致します。 なお、弊社ではご依頼者から検査依頼があった事実、および検査結果を、 ご依頼者の同意なくして、ご依頼者以外の第三者に漏洩いたしません。 念のために守秘契約書も用意いたしておりますのでご利用下さい。ご依頼の際に、下記守秘契約書2通に記入、押印の上、お送り下さい。 契約書文面につきまして変更が必要な場合は、弊社までご連絡下さい。

その他のお問合せ

(株)ファスマック 遺伝子検査事業部
〒243-0041 神奈川県厚木市緑ヶ丘5-1-3
TEL: 046-295-8787
FAX: 046-294-3738