97%の相同性によって形成されたOTUの代表配列についてデータベースによる検索を行なった結果をもとに作成したヒートマップです。
デフォルトとして「1000」が入力されているボックスに適当な数値を入力し、【Sample ID】あるいは【Taxonomy】のボタンを押すと表示されます。
例)入力値に「2000」とした場合 →各サンプルで得られたリード数の合計リード数が「2000」以上のOTUを表示します。
注意!! 通常入力値を1000以下程度にするとご使用PCのメモリー不足によってフリーズする可能性があるので、入力値は「1000」以上を推奨します。
【Sample ID】ボタンを押すと→縦軸がサンプル名になります
【Taxonomy】ボタンを押すと→縦軸がOTUがデータベース上でアサインされた系統になります |