FASMAC の DNA 解析技術を水質調査や飼育個体の検査に応用してみませんか?

お客様の「調べたい」を DNA 解析技術で解決いたします。

1. 次世代シーケンサーを用いた DNA メタバーコーディング解析

次世代シーケンサーを利用して、環境試料中の多様性解析を行うことができます。
お客様から試料(水試料、糞便など)を受け取り、弊社にて DNA 抽出から解析までサポー トいたします。
[水族館・動物園関係者様向け特別プラン]
DNA 抽出から解析まで、1 試料あたり 3 万円で承ります。
*サンプル数が多い場合、お客様の方で DNA 抽出や PCR を実施可能な場合には、別途お求めやすい価格にてご提案させていただきます。
利用目的
・18SrRNA アンプリコン解析:水槽中の寄生虫の網羅的解析などにご利用いただけます。
・16srRNA アンプリコン解析:個体の腸内細菌叢解析などにご利用いただけます。

2. 定量 PCR による種特異的解析

生物の在不在評価や、生物量の推定などにご利用いただけます。
価格:6 万円*8 試料、1 遺伝子領域あたり
解析オプション
・プライマー設計から:+6 万円(1 遺伝子領域あたり)
お客様より解析対象の生物情報をお知らせいただき、弊社にて論文検索するか、in silico(データベースに配列情報が公開されている場合に限る)で設計いたします。
・プライマー合成から:+2 万円(1 遺伝子領域あたり)
お客様よりプライマー(Probe 法の場合にはプローブ)の配列情報をお知らせいただき、弊社にて合成から承ります。
利用目的
・ウイルスや寄生虫の在不在評価、環境 DNA 中の種特異的解析にご利用いただけます。
ご依頼方法
まずは内容をお伺いしたうえでお見積りを作成いたしますので、以下までお問合せくださ い。
ファスマック NGS サービス担当:ngs@fasmac.co.jp (TEL:046-281-9909)
*上記サービス以外にも品種判別、親子鑑定などに応用可能なフラグメント解析など、多数の解析ツールをご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。
本サービスに関連した研究活動
これまでに複数の学会で研究成果を発表しております。主な研究成果を掲載しておりますので、ご参考いただければ幸いです。
タイトル学会名資料
プレフィルトレーションによる環境 DNA 分析精度の改善
*兵庫県立大学との共同発表
第 2 回環境 DNA 学会
(2019 年 11 月、神戸)
魚類の“風邪”である白点病を予防しよう!
*大阪海遊館との共同発表
第 25 回日本野生動物医学会大会
(2019 年 8 月、山口)
食性解析において捕食者 DNA 増幅を阻害するための新たな手法の検討
日本生態学会第 66 回全国大会
(2019 年 3 月、神戸)
魚類寄生虫を指標とした水質管理を目指して
*新江ノ島水族館との共同発表
第 24 回日本野生動物医学会大会
(2018 年 8 月、大阪)